■銀座４丁目　ダロワイヨ＠三越 ■10/3(日)　Takeout ■熊本和栗のモンブラン　702円 今日は、銀座三越デパ地下のダロワイヨ。 フランス洋菓子店です。

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店内売り場

ダロワイヨと言えば、私の中ではオペラがイチ押しですが、気になってしかたないのが、モンブランの行方。 昨年、突然、かたちが丸っこいのからピラミッド型へと変貌を遂げましたが、丸っこいのもあるじゃないですか、黄色いのが。

スイーツ

ということで、黄色のほうの脳みそモンブラン、熊本和栗のモンブランを購入。（ピラミッド型のは昨年の下のほうの記事をご覧ください） こう、まじまじと眺めてみると、やっぱり特徴的なかたちです。 割ると、表面の栗クリームと中央は白いクリームのクリームだけのケーキになってます。

最後に

かたちは相変わらず、おもしろいかたちですが、クリームがとてもおいしく、２つ３つでもいけそうな感じのモンブランです。 当然、普通のピラミッドモンブランとは、クリームの風味が異なり、こちらは和栗な味わいがしてきます。 自由が丘のほうにはあるようですが、できればまた昔のようにダロワイヨのカフェレストランが銀座に復活しないかな、とひそかに願っていたりします。

——– ■銀座４丁目　ダロワイヨ＠三越 ■2020/10/17(土)　Takeout ■モンブラン　648円 いつもの、銀座デパ地下パトロール中にふと目に入ったのが、三越地下のダロワイヨ。

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店内売り場

モ、モンブランが、ピラミッド！

スイーツ

目に入ったからには、購入しました、ダロワイヨの新生モンブラン。 上から見ても、ピラミッド。そう、四角すいです。 中は、前のと、そう違いなく。 以前と変わらず、おいしいモンブランです。

最後に

ちなみに、以前のモンブランは、こんな感じの丸いモンブランでした。自分の中では、勝手に、脳みそモンブランと呼んでました。 どうして形を変えたのかはわかりませんが、四角に角ばっても、味は変わらず、おいしいモンブランでＯＫです。 ——– ■銀座４丁目　ダロワイヨ＠三越 ■2017/12/7(木)　Takeout ■塩パン　152円、デニッシュカスター　292円、パンオショコラ　270円 ダロワイヨ銀座本店の閉店、ショッキングのニュースでした。入っていたビルのオーナーは、親会社の不二家（日本のダロワイヨは不二家系列）だったのですが、その不二家がビルと土地売却による閉店ですので、経営上の判断。致し方なしです。 銀座エリアでは、かろうじて銀座三越のデパ地下で、ダロワイヨの商品を販売しています。

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店内売り場

そう、三越ではパンが、どーんと売ってます。 目立つ割には、買ったことありませんでした。バゲットやクロワッサンなどのフランスパン中心です。

パン

ということで、買ってみました。パン３つ。 売れ行きが良いらしい塩パン（ちょうど焼きあがって品出し中でした）と、クリームが真ん中のデニッシュカスター、クロワッサン生地にチョコはさんだパンオショコラ。 どれもおいしかったのですが、面白かったのが、この塩パン。 中は空洞の見た目どうってことないパンですが、外はカリっとして、中はモチモチ。そして、外に荒い塩がふってあって、これがなかなかの美味。人気なのもうなづけます。 パンの横には、お惣菜が。 そして、もちろん生ケーキも売ってます。 ここのオペラは、本当においしいです。でも、この大きなてんとう虫のケーキはなんだろう。気になります。

最後に

きっと、銀座本店のケーキビュッフェをトライされた方もたくさんいらっしゃるはず。 なお、本店は自由が丘店に移ったのだそう。少しさびしいニュースでした。 でも、パンは思っていた以上においしかったので、三越にはたくさんのパンやさんが入ってますが、ここで買ってもいいかもしれません。